玄関ドア

玄関リフォーム施工事例

茅ヶ崎市 Y様邸玄関リフォーム工事

施工前（Before)

ピンク色の壁と白い玄関ドアが可愛いらしい雰囲気のＹ様のお宅。
しかしＹ様が飼われている猫ちゃんが、玄関ドアになぜかオシッコをかけるクセがあるそうで、オシッコをかけ続けられた玄関ドア下部分は内側も外側も、中の鉄部分を覆っている樹脂の皮膜が剥がれ、鉄部分が錆びてしまいました。そこで、錆に強いアルミの玄関ドアをお勧めすることにしました。

施工後（After)

まるで木製の玄関ドアのようでしょ！？しかしこれは、表面に木目をプリントした樹脂を巻き込んであるれっきとしたアルミ製の玄関ドアです。アルミなので錆の心配はありません。猫ちゃんがオシッコをかけても大丈夫です。木製のドアですと、風雨にさらされた部分は傷みが早く、１０年ぐらいで傷んでしまいますが、このドアなら、錆びに強いアルミ製でありながら、温かみのある木目を演出できるのです。上の写真は新しい玄関ドアを設置したところです。あとは周りを塗装して完成です。このタイプのドアは、最近とても人気があります。

茅ヶ崎市 K様邸玄関リフォーム工事

施工前（Before)

外壁塗装と室内のリフォームを行ったＫ様のお宅では、お部屋の窓を全て、断熱タイプのものに付け替えました。また、玄関ドアも断熱タイプのものに一新することになりました。

施工後（After)

新しい玄関ドアは、表面に木目プリントの樹脂を施したアルミ製です。ナチュラルで温かみのある木の風合いと、錆に強いアルミのいいとこどりの玄関ドアです。外壁も塗り直して、新築同様にピカピカになりました。わずかなスペースしかなかった玄関収納も、高さをプラスして、大容量に変身しました。
「冬、玄関がすごく寒かったけど、断熱タイプにしたから、全然寒くなくなったよ。家の専門家である狩谷さんにお願いしてよかったよ」とＫ様にも喜んでいただけました。

茅ヶ崎市 A様邸玄関リフォーム工事

施工前（Before)

Ａ様のお宅の玄関ドアは木製でしたが、傷んできたため、新しいものに交換したいとご依頼いただきました。　木製ドアは風雨に弱く、雨のあたり具合で寿命が大きく左右されますが、だいたい１０年ぐらいから傷み始めて、２０年もするとみすぼらしくなり、新しいものに交換・・となります。
Ａ様のお宅の玄関ドアも、下半分に多く風雨があたったようで、木が傷んで黒ずんでいました。

施工後（After)

Ａ様は、木の自然な風合いがお好みとのことで、木目のアルミ玄関ドアをセレクトされました。取り付けられた新しい玄関ドアを見てＡ様は「本当に、まるで木のようだね～」と感心されていました。

茅ヶ崎市 M様邸玄関リフォーム工事

施工前（Before)

Ｍ様のお宅の以前のドアは木製の玄関でした。
雰囲気はそのままにしたいというお客様のご要望でしたので、トステムのフォラードをお薦めしました。天然木をリアルに再現した木目色ですが、アルミ製のドアです。
断熱性に優れた構造になっており、冬場は「冷気の侵入」や「暖気が逃げる」のを抑え、夏場は「暖気の侵入」や「冷気が逃げる」のを抑えます。
気密性能、水密性能にも配慮していますので、ほこりや雨の侵入を抑制します。

施工後（After)

防犯面もＡ様のご希望通り充実させました。上下２つ設置した下の方の鍵は、内側の鍵のつまみ(サムターン)を取り外しできる「セキュリティサムターン」を採用。
泥棒は、ガラス部分を破ったり、ドリルで穴を開けたりして、穴から手を突っ込み、内側の鍵のつまみを回して玄関ドアを開けて侵入してきます。そうした時、つまみ部分を取り外しておけば、泥棒は玄関ドアを開けることはできない・・という仕組みです。
帰宅した際はつまみ部分を外して靴箱の上などに置くようにしておけば、ガラス破り対策になります。
また、痴呆や徘徊などで勝手に家を出て行ってしまわれるお年寄りがいらっしゃるお宅にもお勧めです。つまみ部分を外しておけばドアを開けることができないので、一人での危険な外出を避けることができます。